(問2)リハビリテーション:歯科口腔リハビリテーション料1 出典:疑義解釈2014(その7) 歯科リハビリテーション (問2) 口蓋補綴又は顎補綴を装着した患者に対して当該装置に係る調整や指導を行った場合の取扱い如何。 (答)摂食・嚥下機能の改善を目的として、口蓋補綴又は顎補綴に係る調整や指導を行った場合は、歯科口腔リハビリテーション料1の「2 舌接触補助床」の算定要件に準じて算定する。 関連リンク H001-2 歯科口腔リハビリテーション料1