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▼ 医科点数表
医科点数表・もくじ
第1章 基本診療料
第1部 初・再診料
第2部 入院料等
第2章 特掲診療料
第1部 医学管理等
第2部 在宅医療
第3部 検査
第4部 画像診断
第5部 投薬
第6部 注射
第7部 リハビリテーション
第8部 精神科専門療法
第9部 処置
第10部 手術
第11部 麻酔
第12部 放射線治療
第13部 病理診断
第3章 介護老人保健施設入所者に係る診療料
第1部 併設保険医療機関の療養に関する事項
第2部 併設保険医療機関以外の保険医療機関の療養に関する事項
第4章 経過措置
▼ 歯科点数表
歯科点数表・もくじ
第1章 基本診療料
第1部 初・再診料
第2部 入院料等
第2章 特掲診療料
第1部 医学管理等
第2部 在宅医療
第3部 検査
第4部 画像診断
第5部 投薬
第6部 注射
第7部 リハビリテーション
第8部 処置
第9部 手術
第10部 麻酔
第11部 放射線治療
第12部 歯冠修復及び欠損補綴
第13部 歯科矯正
第14部 病理診断
▼ 調剤点数表
調剤点数表・もくじ
第1節 調剤技術料
00 調剤基本料
01 調剤料
第2節 薬学管理料
10 薬剤服用歴管理指導料
13 長期投薬情報提供料
14の2 外来服薬支援料
15 在宅患者訪問薬剤管理指導料
15の2 在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料
15の3 在宅患者緊急時等共同指導料
15の4 退院時共同指導料
15の5 服薬情報等提供料
第3節 薬剤料
第4節 特定保険医療材料料
▼ 施設基準
施設基準のもくじ
基本診療料の施設基準
特掲診療料の施設基準
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平成28年 改定版
医科点数表2016
歯科点数表2016
調剤点数表2016
平成26年 改定版
医科点数表2014
歯科点数表2014
調剤点数表2014
平成24年 改定版
医科点数表2012
歯科点数表2012
調剤点数表2012
通則
第1節 処置料
▼(一般処置)
J000 創傷処置
J001 熱傷処置
J001-2 絆創膏固定
J001-3 鎖骨又は肋骨骨折固定術
J001-4 重度褥瘡処置
J001-5 長期療養患者褥瘡等処置
J001-6 精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置
J001-7 爪甲除去
J001-8 穿刺排膿後薬液注
J001-9 空洞切開術後ヨードホルムガーゼ処置
J002 ドレーン法(ドレナージ)
J003 局所陰圧閉鎖処置(入院)
J003-2 局所陰圧閉鎖処置(入院外)
J004 流注膿瘍穿刺
J005 脳室穿刺
J006 後頭下穿刺
J007 頸椎、胸椎又は腰椎穿刺
J008 胸腔穿刺(洗浄、注入及び排液を含む。)
J010 腹腔穿刺(人工気腹、洗浄、注入及び排液を含む。)
J010-2 経皮的肝膿瘍等穿刺術
J011 骨髄穿刺
J012 腎嚢胞又は水腎症穿刺
J013 ダグラス窩穿刺
J014 乳腺穿刺
J015 甲状腺穿刺
J016 リンパ節等穿刺
J017 エタノールの局所注入
J017-2 リンパ管腫局所注入
J018 喀痰吸引
J018-2 内視鏡下気管支分泌物吸引
J018-3 干渉低周波去痰器による喀痰排出
J019 持続的胸腔ドレナージ
J020 胃持続ドレナージ(開始日)
J021 持続的腹腔ドレナージ(開始日)
J022 高位浣腸、高圧浣腸、洗腸
J022―2 摘便
J022-3 腰椎麻酔下直腸内異物除去
J022-4 腸内ガス排気処置(開腹手術後)
J022-5 持続的難治性下痢便ドレナージ(開始日)
J022 高位浣腸、高圧浣腸、洗腸
J023 気管支カテーテル薬液注入法
J024 酸素吸入
J024-2 突発性難聴に対する酸素療法
J025 酸素テント
J026 間歇的陽圧吸入法
J026-2 鼻マスク式補助換気法
J026-3 体外式陰圧人工呼吸器治療
J027 高気圧酸素治療
J028 インキュベーター
J029 鉄の肺
J029-2 減圧タンク療法
J030 食道ブジー法
J031 直腸ブジー法
J032 肛門拡張法(徒手又はブジーによるもの)
J034 イレウス用ロングチューブ挿入法
J034-2 EDチューブ挿入術
J036 非還納性ヘルニア徒手整復法
J037 痔核嵌頓整復法(脱肛を含む。)
J038 人工腎臓
J038-2 持続緩徐式血液濾過
J039 血漿交換療法
J040 局所灌流
J041 吸着式血液浄化法
J041-2 血球成分除去療法
J042 腹膜灌流
J043 新生児高ビリルビン血症に対する光線療法
J043-2 瀉血療法
J043-3 ストーマ処置
J043-4 経管栄養カテーテル交換法
J043-5 尿路ストーマカテーテル交換法
J044 救命のための気管内挿管
J044-2 体表面ペーシング法又は食道ペーシング法
J045 人工呼吸
J045-2 一酸化窒素吸入療法
J046 非開胸的心マッサージ
J047 カウンターショック
J047-2 心腔内除細動
J048 心膜穿刺
J049 食道圧迫止血チューブ挿入法
J050 気管内洗浄
J051 胃洗浄
J052 ショックパンツ
J052-2 熱傷温浴療法
J053 皮膚科軟膏処置
J054 皮膚科光線療法
J054-2 皮膚レーザー照射療法
J055 いぼ焼灼法
J055-2 イオントフォレーゼ
J055-3 臍肉芽腫切除術
J056 いぼ冷凍凝固法
J057 軟属腫摘除
J057-2 面皰圧出法
J057-3 鶏眼・胼胝処置
J057-4 稗粒腫摘除
J058 膀胱穿刺
J059 陰嚢水腫穿刺
J059-2 血腫、膿腫穿刺
J060 膀胱洗浄
J060-2 後部尿道洗浄(ウルツマン)
J061 腎盂洗浄
J062 腎盂内注入(尿管カテーテル法を含む。)
J063 留置カテーテル設置
J064 導尿(尿道拡張を要するもの)
J065 間歇的導尿
J066 尿道拡張法
J066-2 タイダール自動膀胱洗浄
J067 誘導ブジー法
J068 嵌頓包茎整復法(陰茎絞扼等)
J069 前立腺液圧出法
J070 前立腺冷温榻
J070-2 干渉低周波による膀胱等刺激法
J070-3 冷却痔処置
J070-4 磁気による膀胱等刺激法
J071 羊水穿刺(羊水過多症の場合)
J072 腟洗浄(熱性洗浄を含む。)
J073 子宮腔洗浄(薬液注入を含む。)
J074 卵管内薬液注入法
J075 陣痛誘発のための卵膜外薬液注入法
J076 子宮頸管内への薬物挿入法
J077 子宮出血止血法
J078 子宮腟部薬物焼灼法
J079 子宮腟部焼灼法
J080 子宮頸管拡張及び分娩誘発法
J081 分娩時鈍性頸管拡張法
J082 子宮脱非観血的整復法(ペッサリー)
J083 妊娠子宮嵌頓非観血的整復法
J084 胎盤圧出法
J085 クリステル胎児圧出法
J085-2 人工羊水注入法
▼(眼科処置)
J086 眼処置
J086-2 義眼処置
J087 前房穿刺又は注射(前房内注入を含む。)
J088 霰粒腫の穿刺
J089 睫毛抜去
J090 結膜異物除去
J091 鼻涙管ブジー法
J091-2 鼻涙管ブジー法後薬液涙嚢洗浄
J092 涙嚢ブジー法(洗浄を含む。)
J093 強膜マッサージ
▼(耳鼻咽喉科処置)
J095 耳処置(耳浴及び耳洗浄を含む。)
J095-2 鼓室処置
J096 耳管処置(耳管通気法、鼓膜マッサージ及び鼻内処置を含む。)
J097 鼻処置(鼻吸引、単純鼻出血及び鼻前庭の処置を含む。)
J097-2 副鼻腔自然口開大処置
J098 口腔、咽頭処置
J098-2 扁桃処置
J099 間接喉頭鏡下喉頭処置(喉頭注入を含む。)
J100 副鼻腔手術後の処置
J101 鼓室穿刺
J102 上顎洞穿刺
J103 扁桃周囲膿瘍穿刺(扁桃周囲炎を含む。)
J104 唾液腺管洗浄
J105 副鼻腔洗浄又は吸引(注入を含む。)
J108 鼻出血止血法(ガーゼタンポン又はバルーンによるもの)
J109 鼻咽腔止血法(ベロック止血法)
J111 耳管ブジー法(通気法又は鼓膜マッサージの併施を含む。)
J112 唾液腺管ブジー法
J113 耳垢栓塞除去(複雑なもの)
J114 ネブライザー
J115 超音波ネブライザー
▼(整形外科的処置)
J116 関節穿刺
J116-2 粘(滑)液嚢穿刺注入
J116-3 ガングリオン穿刺術
J116-4 ガングリオン圧砕法
J117 鋼線等による直達牽引
J118 介達牽引
J118-2 矯正固定
J118-3 変形機械矯正術
J119 消炎鎮痛等処置
J119-2 腰部又は胸部固定帯固定
J119-3 低出力レーザー照射
J119-4 肛門処置
▼(栄養処置)
J120 鼻腔栄養
J121 滋養浣腸
▼(ギプス)
通則
J122 四肢ギプス包帯
J123 体幹ギプス包帯
J124 鎖骨ギプス包帯
J125 ギプスベッド
J126 斜頸矯正ギプス包帯
J127 先天性股関節脱臼ギプス包帯
J128 脊椎側弯矯正ギプス包帯
J129 治療装具の採型ギプス
J129-2 練習用仮義足又は仮義手
J129-3 義肢装具採寸法
J129-4 治療装具採型法
第2節 処置医療機器等加算
J200 腰部、胸部又は頸部固定帯加算
J201 酸素加算
第3節 薬剤料
J300 薬剤
第4節 特定保険医療材料料
J400 特定保険医療材料
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2016年医科点数表
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第2章 特掲診療料
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第9部 処置
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第1節 処置料 >
(一般処置) >
J016 リンパ節等穿刺
リンパ節等穿刺
J016 リンパ節等穿刺
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J016 リンパ節等穿刺
区分番号「D409」リンパ節等穿刺又は針生検と同一日に算定することはできない。
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【医科】処置
通則
第1節 処置料
▼(一般処置)
J000 創傷処置
J001 熱傷処置
J001-2 絆創膏固定
J001-3 鎖骨又は肋骨骨折固定術
J001-4 重度褥瘡処置
J001-5 長期療養患者褥瘡等処置
J001-6 精神病棟等長期療養患者褥瘡等処置
J001-7 爪甲除去
J001-8 穿刺排膿後薬液注
J001-9 空洞切開術後ヨードホルムガーゼ処置
J002 ドレーン法(ドレナージ)
J003 局所陰圧閉鎖処置(入院)
J003-2 局所陰圧閉鎖処置(入院外)
J004 流注膿瘍穿刺
J005 脳室穿刺
J006 後頭下穿刺
J007 頸椎、胸椎又は腰椎穿刺
J008 胸腔穿刺(洗浄、注入及び排液を含む。)
J010 腹腔穿刺(人工気腹、洗浄、注入及び排液を含む。)
J010-2 経皮的肝膿瘍等穿刺術
J011 骨髄穿刺
J012 腎嚢胞又は水腎症穿刺
J013 ダグラス窩穿刺
J014 乳腺穿刺
J015 甲状腺穿刺
J016 リンパ節等穿刺
J017 エタノールの局所注入
J017-2 リンパ管腫局所注入
J018 喀痰吸引
J018-2 内視鏡下気管支分泌物吸引
J018-3 干渉低周波去痰器による喀痰排出
J019 持続的胸腔ドレナージ
J020 胃持続ドレナージ(開始日)
J021 持続的腹腔ドレナージ(開始日)
J022 高位浣腸、高圧浣腸、洗腸
J022―2 摘便
J022-3 腰椎麻酔下直腸内異物除去
J022-4 腸内ガス排気処置(開腹手術後)
J022-5 持続的難治性下痢便ドレナージ(開始日)
J022 高位浣腸、高圧浣腸、洗腸
J023 気管支カテーテル薬液注入法
J024 酸素吸入
J024-2 突発性難聴に対する酸素療法
J025 酸素テント
J026 間歇的陽圧吸入法
J026-2 鼻マスク式補助換気法
J026-3 体外式陰圧人工呼吸器治療
J027 高気圧酸素治療
J028 インキュベーター
J029 鉄の肺
J029-2 減圧タンク療法
J030 食道ブジー法
J031 直腸ブジー法
J032 肛門拡張法(徒手又はブジーによるもの)
J034 イレウス用ロングチューブ挿入法
J034-2 EDチューブ挿入術
J036 非還納性ヘルニア徒手整復法
J037 痔核嵌頓整復法(脱肛を含む。)
J038 人工腎臓
J038-2 持続緩徐式血液濾過
J039 血漿交換療法
J040 局所灌流
J041 吸着式血液浄化法
J041-2 血球成分除去療法
J042 腹膜灌流
J043 新生児高ビリルビン血症に対する光線療法
J043-2 瀉血療法
J043-3 ストーマ処置
J043-4 経管栄養カテーテル交換法
J043-5 尿路ストーマカテーテル交換法
J044 救命のための気管内挿管
J044-2 体表面ペーシング法又は食道ペーシング法
J045 人工呼吸
J045-2 一酸化窒素吸入療法
J046 非開胸的心マッサージ
J047 カウンターショック
J047-2 心腔内除細動
J048 心膜穿刺
J049 食道圧迫止血チューブ挿入法
J050 気管内洗浄
J051 胃洗浄
J052 ショックパンツ
J052-2 熱傷温浴療法
J053 皮膚科軟膏処置
J054 皮膚科光線療法
J054-2 皮膚レーザー照射療法
J055 いぼ焼灼法
J055-2 イオントフォレーゼ
J055-3 臍肉芽腫切除術
J056 いぼ冷凍凝固法
J057 軟属腫摘除
J057-2 面皰圧出法
J057-3 鶏眼・胼胝処置
J057-4 稗粒腫摘除
J058 膀胱穿刺
J059 陰嚢水腫穿刺
J059-2 血腫、膿腫穿刺
J060 膀胱洗浄
J060-2 後部尿道洗浄(ウルツマン)
J061 腎盂洗浄
J062 腎盂内注入(尿管カテーテル法を含む。)
J063 留置カテーテル設置
J064 導尿(尿道拡張を要するもの)
J065 間歇的導尿
J066 尿道拡張法
J066-2 タイダール自動膀胱洗浄
J067 誘導ブジー法
J068 嵌頓包茎整復法(陰茎絞扼等)
J069 前立腺液圧出法
J070 前立腺冷温榻
J070-2 干渉低周波による膀胱等刺激法
J070-3 冷却痔処置
J070-4 磁気による膀胱等刺激法
J071 羊水穿刺(羊水過多症の場合)
J072 腟洗浄(熱性洗浄を含む。)
J073 子宮腔洗浄(薬液注入を含む。)
J074 卵管内薬液注入法
J075 陣痛誘発のための卵膜外薬液注入法
J076 子宮頸管内への薬物挿入法
J077 子宮出血止血法
J078 子宮腟部薬物焼灼法
J079 子宮腟部焼灼法
J080 子宮頸管拡張及び分娩誘発法
J081 分娩時鈍性頸管拡張法
J082 子宮脱非観血的整復法(ペッサリー)
J083 妊娠子宮嵌頓非観血的整復法
J084 胎盤圧出法
J085 クリステル胎児圧出法
J085-2 人工羊水注入法
▼(眼科処置)
J086 眼処置
J086-2 義眼処置
J087 前房穿刺又は注射(前房内注入を含む。)
J088 霰粒腫の穿刺
J089 睫毛抜去
J090 結膜異物除去
J091 鼻涙管ブジー法
J091-2 鼻涙管ブジー法後薬液涙嚢洗浄
J092 涙嚢ブジー法(洗浄を含む。)
J093 強膜マッサージ
▼(耳鼻咽喉科処置)
J095 耳処置(耳浴及び耳洗浄を含む。)
J095-2 鼓室処置
J096 耳管処置(耳管通気法、鼓膜マッサージ及び鼻内処置を含む。)
J097 鼻処置(鼻吸引、単純鼻出血及び鼻前庭の処置を含む。)
J097-2 副鼻腔自然口開大処置
J098 口腔、咽頭処置
J098-2 扁桃処置
J099 間接喉頭鏡下喉頭処置(喉頭注入を含む。)
J100 副鼻腔手術後の処置
J101 鼓室穿刺
J102 上顎洞穿刺
J103 扁桃周囲膿瘍穿刺(扁桃周囲炎を含む。)
J104 唾液腺管洗浄
J105 副鼻腔洗浄又は吸引(注入を含む。)
J108 鼻出血止血法(ガーゼタンポン又はバルーンによるもの)
J109 鼻咽腔止血法(ベロック止血法)
J111 耳管ブジー法(通気法又は鼓膜マッサージの併施を含む。)
J112 唾液腺管ブジー法
J113 耳垢栓塞除去(複雑なもの)
J114 ネブライザー
J115 超音波ネブライザー
▼(整形外科的処置)
J116 関節穿刺
J116-2 粘(滑)液嚢穿刺注入
J116-3 ガングリオン穿刺術
J116-4 ガングリオン圧砕法
J117 鋼線等による直達牽引
J118 介達牽引
J118-2 矯正固定
J118-3 変形機械矯正術
J119 消炎鎮痛等処置
J119-2 腰部又は胸部固定帯固定
J119-3 低出力レーザー照射
J119-4 肛門処置
▼(栄養処置)
J120 鼻腔栄養
J121 滋養浣腸
▼(ギプス)
通則
J122 四肢ギプス包帯
J123 体幹ギプス包帯
J124 鎖骨ギプス包帯
J125 ギプスベッド
J126 斜頸矯正ギプス包帯
J127 先天性股関節脱臼ギプス包帯
J128 脊椎側弯矯正ギプス包帯
J129 治療装具の採型ギプス
J129-2 練習用仮義足又は仮義手
J129-3 義肢装具採寸法
J129-4 治療装具採型法
第2節 処置医療機器等加算
J200 腰部、胸部又は頸部固定帯加算
J201 酸素加算
第3節 薬剤料
J300 薬剤
第4節 特定保険医療材料料
J400 特定保険医療材料